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保証会社が立て替え払いをしても賃借人の不払いの事実は変わらない!?

賃貸の物件を契約する際、ひと昔前では保証人をつけなくてはならなかったが、
昨今では『保証会社』と契約すれば保証人をつける必要はない物件が多い。

その理由として、入居者が支払いを滞納しても保証会社が立て替えて支払ってくれるという点があります。仮に保証人がいたとしても、大家さんからすれば確実に不払い金を取り立てできるかわからないですし、それより何より手間です。

つまり、大家さんからすればとりあえず家賃さえ払ってくれれば良し!というわけですね。

参照元:北村 亮典
保証会社から立て替え払いがあるからと言っても、賃料の不払いは契約違反です。
当然、大家さんは契約を解除したいとなりますね。
では、保証会社が代理で支払っている場合、借主の賃料滞納の事実はどうなるのか?

過去に同様のケースで争い、実際に大阪高等裁判所で判決の例が出ているようです。